山登りに出かけました。
地元の岩屋山と言う山です。
この山にはたくさんの登山コースがあります。
今日は、尾根コースから岩屋山〜下鉢巻コースで下山というコースです。

この山は自宅から登山口まで15分ほどで行けるので、
遅い出発でも大丈夫です。

登山口の岩屋神社の駐車場に車を停めて、
岩屋山に向かって右手の階段を登り、
尾根コースに取り付きました
思いのほか最初は緩やかな広い道でした。

道はだんだん傾斜を増し、急な道を登りきると主稜線に出ました。
ここから方向が変わり、ひと登りで岩屋山の山頂です。

山頂でノンビリお昼を食べていると、先週も会った「み〜ま〜ちゃん」が
やってきました。お連れの方と一緒にお昼にしました。

しばらくすると、先週岩屋山のルートマップをお借りした「H野さん」もやってきました。
地図をお返しし、岩屋山の事をいろいろ聞いていると、
「一緒に行きましょう」と声をかけていただき、
知らないコースに案内していただきました。

「下鉢巻?」と言われるコースだそうです。
岩屋山の中腹をグルッと周回できるそうです。
下の画像は、そのコースの途中にある「展望岩」から見た西側の斜面です。
「H野さん」おすすめの「屏風岩」「連続岩」はこの方面です。


鉢巻コースを辿ると、林道に出ます。
ここから登り返して、「和子岩」というところを経由して、再びトラバースコースへ。

油木方面からの道を横切って、丸太で組んだベンチのところで「H野さん」と
お別れして、車を置いてあった岩屋神社下へ到着しました。

岩屋山の楽しみ方が、またひとつわかった気がしました。


 プロ野球球団を買収したモバゲーのDeNA。

プロ野球球団のスポンサーというのは、ある意味その時代の儲け頭の企業であることが多い。
そう言う意味からすると、横浜ベイスターズを買収したDeNAは現代を代表する企業と
言えるのかも知れない。
少し以前の話になるが、ソフトバンクもそうだし、楽天もそうだ。

日本経済は長い低迷に喘いでいる。
バブル崩壊後、新卒者の給料の額ももう何年も伸びていない。
中小の企業ではむしろ減っているところが多いのではないか。
給料が減ることはないと思われていた公務員でさえ、少額ではあるが
減っているという。

そんな中、有能な新卒者に対しては最高1500万円とも言われる
年収金額を用意する業界があるという。
そうです。
モバゲーをはじめとするゲームソフト業界です。

プロ野球球団を買収したということは、その好景気振りを表しています。
じゃあ日本経済もまんざら捨てたものでもないんじゃないの?
と思われるあなた。。。
それはちょっと違うと思いますよ。
なぜかって、日本人が全員ゲームにお金を使ったって、日本の社会はちっとも良くはならないです。
儲かるのはモバゲーだけです。
儲かったモバゲーの社員が、そのお金でゲームをしたって、日本はちっとも良くはなりません。

例えば、モバゲーが明日潰れても困る人は一人もいない。
まあ、暇つぶしができなくなって困る人はいるかもしれません。
でも生活には影響ないでしょう。

本来経済とは物々交換から始まりました。
生活を豊かにする物質を交換するのが経済の基本です。
モノの中にはサービスも含まれるので、モバゲーは生活を豊かにしないのか!
と反論されればウウッ、と少し詰まる部分もあるかもしれませんけどね。

でもこの世の中からゲームがなくなっても困る人はいないんじゃ?
と、ここまで書いてきて思ったことがあります。

じゃあ、音楽はどうなの?
ビートルズの音楽やクラシック音楽やオペラはどうなの?
絵や文学や演劇などの芸術はどうなの?

この世からそういったものがなくなっても生活には困らないけど、
豊かにしてくれるという意味では、それらの芸術的なものも、家や車や道路や橋などと同じように
私たちの暮らしを豊かにしてくれている。

数年後、数十年後、ゲームが私たちにとってそんな存在になっていないとは、、、、、
誰も断言できないんじじゃないのかな?

うう〜ん、わからない。。。。

 悲しい話です。
67才の社会福祉士という方の意見が朝日新聞の投書欄に載っていたそうです。

この方は80歳を超える高齢者の高額年金削減に賛成とする意見を書いてました。
その根拠は一般に年齢が高くなるにつれて支出が少なくなり
生活にはさほど多くの資金を必要としなくなるからと言う理屈でした。
その結果高齢者が使えなかったお金が貯金となって眠ってしまい社会に循環しなくなってしまうのは問題だという発言でした。
また親の年金をあてにして職にもつかずぶらぶらとする子供がいることもそこに問題があるのではないかというような書き方をしていました。
この問題と高齢者の高額年金支給の問題とは全然別の話なので分けて考えなければいけないと思います。
数日後、84歳の方から反論の投書がありました。
このような国難の時だからこそ痛みを分かち合うという気持ちは高齢者も十分に持っている。

高齢者の高額年金を一律に削減するというのなら所得税法累進課税を強化するなどして高齢者もふくめた高額所得者にもう少し多くの税金を負担していただくのも検討の余地があるのではないかと考える。
そういうこともせずに年金の削減など非情にして暴論と言わざるを得ない、と結んでいた。

また別の若い女性からも、心洗うわれる投書があった。
私たち若者も自分の希望と能力にあった職を得て、一生懸命働いて税金や年金をしっかり納めてこれまで頑張ってくれた方々にに年金で孝行をしたい、と思っています。と言う投書でした。

こんな若い人が居ることに私たちは希望を持つことができる。

  昨日は映画を見に行きました。
『一命』と言う時代劇です。

主演は、市川海老蔵、瑛太、満島ひかり。
いずれも若手では本格派と言われる役者さんばかり。
海老蔵さんは、私生活ではいろいろあるようですが役者としてはさすが!と思わせる演技を見せます。

瑛太さん、満島ひかりさんも将来を期待されている若手実力派ですね。

ちょっとつらすぎるストーリーでしたが、見ごたえはありました。
一緒に言った奥さんは目がはれてしまいました。

この映画は、40年ほど前に作られた仲代達矢さん主演の『切腹』と言う映画のリメイク版です。
仲代さんの映画は見ていませんが、世界的にも高く評価された作品だったようです。

人が守るべきものは・・・
家族か? 愛か? 義か? 名誉か?

三池崇史監督は、侍の姿を借りて 現代に生きる日本人が忘れている『本当に大事にすべきものは何なのか』を伝えたかったのではないかと思います。

あなたが今 本当に大事にすべきものは 何ですか・・・・

 琴奨菊、豊真将、稀勢の里、豊の島、大相撲秋場所は熱戦が続いています。
今場所の成績如何では横綱昇進も可能性があった日馬富士は
今日三敗となり綱取りは絶望となりました。

五日目を終わって無敗は横綱白鵬と大関取りを狙う関脇琴奨菊、
そしてもう一人、関脇稀勢の里の三人が五戦全勝で走っています。
上位はモンゴル勢とヨーロッパ勢ばかりになってしまったのですが、
日本人力士の台頭には心から喜んでいます。

かなり前から将来性を期待されていた稀勢の里が、
長い足踏み状態からやっと抜け出した感じがします。

恵まれた体、鼻っ柱の強い性格、白鳳とも朝青龍とも
にらみ合いでも一歩も引かなかった稀勢の里のスタイルは痛快です。

もう一人、私は個人的には山口県出身の豊真将という力士がとても好感が持てて好きです。
日本人力士のお手本みたいに礼儀正しい土俵上での態度は、
勝っても負けても見るものをさわやかな気分にしてくれます。

この豊真将と気の強い稀勢の里、そして最近力をつけてきた隠岐の海、
この三人が大関に上がり横綱を競り合うようになれば、
昔の若貴時代のような大相撲の盛り上がりを見せることも
夢ではありません。